投稿者: morrie
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息子よ、これが宮川。あの山の向こうは神宮でおじゃる。
肩の骨を折ったのは、こぞの春。幻の清流・小川にあいまみえることなく、時は流れてしまった。わが愛娘は受験勉強モー…
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娘と幸せの熊野川。いつまで君といっしょに遊べるのか。
つまでも小さいままでいてほしいと願っても、それは叶わない。わが愛娘も、いよいよ十歳に。失われた十年の不況の中、…
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川辺川、われらが税金にて、ただいま破壊進行中。
最後の清流といわれる川は、いったいいくつあるのか知らないが、これもそのひとつだった。しかし、それも今はもう昔の…